火入れ
(乾燥作業)
火入れの作業です。簡単に言えば乾燥作業のことを言うんです。
このことを海苔屋さんは、[火入れ] て言うんです。業界用語ってやつですか チガウカ?
なんせ私 この [火入れ] が大きな声で言えませんが大きな字で書いちゃいますが
なにをかくそう一番嫌いですねん。
作業は単純 時間は長い 腰は痛いシンドイですわ〜
海苔屋の皆さんが読まれたら笑われるでしょうけど じ〜と座って海苔を伸ばすん出来ませんねん. じ〜としてたかと思うと今度は中腰の作業です。1日2日はいいんですけどこれが日をおうごとに腰が痛くなってくるんです
火入れの悪口を書くコーナーじゃなかった!!紹介しなければ うまく説明できてませんが、ゆっくり見ていって下さい。キライヤモン
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火入れ と言うのは生の状態から乾燥さす事を言います。 普通我々が、海苔を仕入れた時は生の状態です。 左の写真のよな形で海苔箱に入っています。それを伸ばしという作業で右の写真のようになります。 帯をほどいて50枚づつ合わせて白い紙を巻いて 帯を結んで出来上がりです。
白い紙の他に厚紙を使うときもあります。我社では、加工の原料は厚紙 お寿司やさん用は紙を包んでおります その海苔の使う用途によって紙か厚紙か使い分けております。 |
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左の写真が海苔を乾燥する機械です。 火入れ乾燥機 2つの部屋に別れております。1つの部屋で海苔箱8箱分(1箱には3600枚入っています) この機械では海苔箱16箱分乾燥さすことができます。 |
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左の写真の木の箱に海苔を入れます。 この写真の箱の奥にも同じ箱があります。箱が2つに分かれてますネン。 1つに3600枚は重いですからね。1つに1800枚入れます。 600枚を一列にして1箱3列で1800枚になります。 こんなことはどうでもいいことですね! こうやって乾燥機の中に海苔を入れます。 |
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約4時間ほど低い温度から高い温度で乾燥させていきます。 他の業者さんは、もっと早い時間で終わらせてしまう所もあるようです。 私共は結構 他様と比べってゆっくり乾燥させていると思います。 この火入れの作業によって、この先進んで行く加工工程でロスが多くなったり 少なくなったりします。 がさつにやってしまうと後々ロスが出て仕事の段取りも くるってしまいます。 |
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いよいよ火入れの作業が終わりです。ヤットオワル 乾燥が終った海苔を乾燥機から出して今度は、もとの箱に間違わずに戻していきます。 もと箱には、内側がアルミハクの袋を入れその中に海苔をしまっていきます。 後はテープで封をして出来上がり! この最後の工程が一番きらいですねん モウエエカ! これで1番好きな火入れの作業は終りました。 |



